保育士の求人で着眼すべき項目

保育士の求人票を最近目にする機会が多くなりました。

今、社会では慢性的な保育士不足であるという話は、保育に携わる人間以外にも知っている方は多いと思います。


では、その不足の中でどこの求人を選び働く場所とすればいいのか。
今回は保育士の求人票で着目すべき点を紹介したいと思います。



まず一つは給料の点です。

給料不足は現在国会などでも叫ばれていますが、今現在はどうしようもありません。

しかし、重要なのは給料に加えてどれだけ手当やボーナスがついているかということです。
給料が高くても何も手当が支給されていない園と、給料は低めだが手当は出ているという園は結構あります。


前者では給料は一見高く見えますが、住宅手当や保険手当を考えると後者の方が暮らしやすいという求人は実は多いんです。


そこの部分にもよく着目してみましょう。



続いて、休日の数です。

皆さんは「週休2日制」と「完全週休2日制」という言葉の違いを知っていますか?この言葉は、前者は「1ヶ月の4週間のうち、いずれかは週休2日」であり、後者は「4週とも週休は2日」という意味でまったく異なってきます。

保育士となると、毎週2日というのはかなり難しい条件となってきますが、譲れない条件だと言う場合にはしっかりその点も見ておきましょう。

最後に保育士の数と園児の数の割合です。

求人票には全園児数と先生の数が書いていると思います。

ここの人数が保育要領に定める基準の人数となっているかをしっかりと確認しましょう。



いかがでしたでしょうか、参考になれば幸いです。